リテラシー
こちらでは初め、Pandocというコンバーターアプリを使う、とのこと(それを真似しても見ました)でしたが、うまくいかないことも多くて、てふ→PDF→png→epubというプロセスにするとのこと…もう少し、簡単なやり方はないか…と 実際Pandocでコンバートしたら(Adob…
RのSweave()を使ってhoge.Rnwファイルからhoge.texファイルを作り、さらにそれをPDF化する こちら参照
こちらにあるように「電子書籍」を作ってみることにしましょう PDFファイルとepubファイルがありますが、それぞれの形式で「出版物」の形式が整うでしょうか epubファイルとうのは、Amazonのkindle出版などでアップロード可能なファイル形式です(Kindleは著…
4月号の特集は『新入生のための数学書ガイド』 こういうのには「完全なリスト」はないものですが、編集方針は、比較的色々な分野の先生に「あえて挙げれば」と言った感じで列挙していただいたものになるのでしょう 入口がいくつもあること、どれをやってもよ…
フィージビリティをこちらでやっている。こちらでも 数と時間がものを言う「初期段階」:やってみてナンボこちら。フィードバックは他人からも自分からも。自分からのフィードバックが多い=『脳神経系の出来がよい』 『拙速は巧遅に勝る(こちら)』
BDD,ZDDのことを書いた(こちら) クヌース先生の以下の本で扱っているという The Art of Computer Programming Volume 4, Fascicle 1 Bitwise Tricks & Techniques; Binary Decision Diagarms 日本語版 (ASCII Addison Wesley Programming Se)作者: Donald E.…
自分の検索スキルはどこがどのように改善されたのか、どんなスキルは頻用するのか、どんなスキルは人と共有可能なのか、について考える機会があった ウェブで検索スキルに関して検索した こちらのショートカットキーのときも感じたが、ヒットするサイトでは…
Webページ内の検索をするために「Ctrl + F」を使ったら、『その使い方は何ですか?』と質問された さて、自分はどうやってこのショートカットキーを覚えたんだったか? こんな記事もあった【ショートカットキー】90割の人「CTRL+F?なにそれ。そんなのキモオ…
Windowsマシンを変えると、いろいろ、設定する必要がある Texを使おうと思えば、自動インストーラ案内のサイトなどを使わせていただくことになる(なんと楽になったことかと思う) さらに、ちょっと数式を書いてパワーポイントに貼ろうと思えばTex2imageとか…
こちらやこちらで秀丸の単語補完機能が紹介されている 自分の秀丸を見たら、この機能、ついている EclipseでJavaを勉強したときも、その補完機能にずいぶん助けられた Rのコード書きでも、助けになりそう 以下の絵は、日ごろあまり使わないdmvnorm()関数が呼…
ブログのリンクでこちらの『アプリケーションをつくる英語』という本を知った 中身は未確認 だが、「最低限度」の意思伝達は、この本でできるようになるのではないだろうか 無機質な感じになるかもしれないが、「正確」で「誤解」のない表現が身に着くような…
いかにして問題をとくか作者: G.ポリア,G. Polya,柿内賢信出版社/メーカー: 丸善発売日: 1975/04/01メディア: 単行本購入: 94人 クリック: 1,656回この商品を含むブログ (155件) を見る 第I部 教室にて 目標 1. 学生を助けること 手助けは多くても少なくて…
「大学生に勉強させよ」by 中央教育審議会、なる記事があった(こちらやこちら) 科学のための英語→こちらで使う1回生用の資料はこちら(同様にこちら)とかこちらとか
ふとしたきっかけで秀丸の折り畳み機能というものの存在に気付いた 「誰か教えてくれればよかったのに」と思う機能の一つだったので、知人にも教えてあげたら、喜んでくれた こちら (リンク先の掲載図から)
2011年度の数理生物学概論は、「『読み書きそろばん』のそろばんとしての数学@医学」という感じ(こちら) 2012年度は、数理生物学っぽさを上げよう スライド(preziドラフト)(こちら)
こちら(とこちら)から 学生さんに格安バイトを提供することで、バイオインフォマティクスの裾野を広げているらしい この方式で数理生物学の裾野も広がるのだろうか 試しに募集してみることにする 興味のある方はこちらをどうぞ
EqWorld "''Need the solution for the generalized Abel integral equation of the second kind? Stumped by the FitzHugh-Nagumo equation, which can describe heat transfer and the voltage across a cell membrane? Check out EqWorld ... EqWorld gat…
遅延評価とは(Wiki)、実際に必要になるまで計算しないやり方。代数式のまま処理を続けるのも「遅延評価」の一つか。 Mathematica(Wiki) は数学プログラムだから、そう。 Haskell(Wiki)は、「それを目指した言語」だからもちろんそう。 遅延評価勉強法という…
Wikipedia(日)メインページ メインページの右肩「ログインまたはアカウント作成」を選ぶ ユーザ登録画面 型通り登録申請をする MediaWiki Mail より「Wikipedia メールアドレスの確認」というサブジェクトのメールが来るので、対応する 記事を編集する 利用…
Rに便利な関数がある Rに便利なパッケージがある 一番の問題は、それがあるのかないのかを知らないこと 本書で紹介されているパッケージをほとんど使ったことがない(それなりにパッケージをたくさん使用したことがあるのに…) 使用経験ありのパッケージ e1071…
数量を表現するための英語を、ごく基礎から:IXL 一問一答形式 問題文だけでなく、問題の名称に使われている単語にも着目するとよい 英語でプレゼンテーションするためのリンク先(こちら) 位置(3x3テーブル) left,middle,right top,middle,bottom top left, …
エッセイを輪読することを5回実施した いつも、冒頭で『今日は何の話?』と訊ねている 返ってくる返事と期待した答は、かなり違う それはなぜか、と考える 繰り返しているのに、期待した答に変化してこないのはなぜか、とも考える 『何の話?』と訊ねるとき…
大学院実験系学生向け 特別講義(こちら) 実験系のデータ量はどんどん増えている 実験系が、解析系とデータを共有したり、解析系に頼らずに自前でハンドリングする必要も増えている 実験系で分量の多いデータを管理することが必要なのは言うまでもないけれど…
こちらで、知らないコードを読む方法について書かれている 自分は、どうやって、人のコードを読んでいるだろうか? 読み始める前にしていること そのコード(プログラム)が何をするプログラムなのかを理解する 「何をする」は大きく2つに分けられる 何と何…
昨日の記事のある意味での続き 以下のような図等を読み取る、という課題を大学4年生、50人に実施した(こちら)。 ここの講堂に学生が着席している様子、こんな折れ線グラフ、こんなグラフ 学生さんの状況把握の意味合いもあった データを読み取ることができ…
数学ガール/乱択アルゴリズム結城 浩ソフトバンククリエイティブ発売日:2011-03-02ブクログでレビューを見る» こちらで乱数のことをやっている。乱数やら、その周辺のことやらはかなり難しい 難しいけれど、鳥瞰することは大事。細かいことがわかっても、…
こちらから こんな(第1、第2、第3)勉強会をしている ある本の第1、第2、第3章である この「章の列」を対象化するとどんな風に見えるだろうか 1,2,3という順序がある 順序があるものを、要素としてとらえれば、(1),(2),(3),(1,2),(2,3),(3,1),(1,2…
こんなヒトがいたらどうするか? コンピュータが使えるとよいだろうと思う 数理処理に興味がある(もしくはないわけではない) プログラミングに手を出してみたけれど、長続きしなかった 今度、2,3か月を使ってみたい プログラムを組む「言語」と「題材」を…
こちらに大学1年生向けの輪読会についてのコメントを書いた こちらに大学院1年生向けの輪読会についてのコメントを書いた さて、「ベッドルームで群論を」を読む会は、この流れで行くと、どういう輪読会なのだろうか? 初回の参加者のノートはこちらとこち…
色々、準備してある。それぞれ、ヘルプ記事を出して確認すればよい 関数"hoge()"の場合は"help(hoge)"、そうでない場合は、ヘルプ記事を"help(hage)"せよ、という意味("help(Methods)"のMetohdsがhage) "typeof()" "str()" "ls.str()" : 全要素に"str()"を適…