2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

10. Muntz's 定理:ぱらぱらめくる『A Short Course on Approximation Theory』

定区間の多項式近似のその様相に関する話

9. ガウス求積:ぱらぱらめくる『A Short Course on Approximation Theory』

積分値を多項式にする ガウス求積(Wiki) library(pracma) ## Dilogarithm function flog <- function(t) log(1-t)/t t<-seq(from=0,to=1,length=100) plot(t,flog(t)) quadgr(flog, 1, 0, tol = 1e-12) library(pracma) # 2変数関数の場合 ## Example: f(x,…

8. Orthogonal polynomials (直交多項式):ぱらぱらめくる『A Short Course on Approximation Theory』

2つの関数の積を積分して0になるような関係にある2つの関数が"orthogonal" そのような関数のシリーズで表す Chebyshev polynomialsは直交多項式シリーズになっている 直交系の多項式の例(Wolframの記事) 直交系にばらせるということは、「無駄なく」「き…

7. Jackson's 定理:ぱらぱらめくる『A Short Course on Approximation Theory』

Jackson's Theorem(Wiki) 近似多項式のずれ程度に関する定理

6. フーリエ級数へのイントロダクション:ぱらぱらめくる『A Short Course on Approximation Theory』

フーリエ級数(Wiki) フーリエ変換で、周期関数の足し合わせにする convolve()関数は内部でfft()を使って、滑らかな値を返してくる x <- c(0,0,0,100,0,0,0) y <- c(0,0,1, 2 ,1,0,0)/4 zapsmall(convolve(x,y)) # *NOT* what you first thought. zapsmall(co…

5. 補間へのイントロダクション:ぱらぱらめくる『A Short Course on Approximation Theory』

x軸上の異なるn個の値があって、それぞれにyの実数値が与えられるとxy平面上のn点を通るn次多項式がある Lagrange's 補間(Wiki) Newton's 補間((Wiki) 傾きを考慮 # x=1,2,3を解とする多項式 p <- poly(c(1, 2, 3)) fp <- function(x) polyval(p, x) x <- ru…

4. 最善近似の特徴:ぱらぱらめくる『A Short Course on Approximation Theory』

Chebyshev polynomials(第1種) MathWorldの記事 Chebyshev polynomials(第2種) MathWorldの記事 係数行列 chebPoly(6) > chebPoly(6) [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [1,] 0 0 0 0 0 0 1 [2,] 0 0 0 0 0 1 0 [3,] 0 0 0 0 2 0 -1 [4,] 0 0 0 4 0 -3 …

3. 三角多項式近似:ぱらぱらめくる『A Short Course on Approximation Theory』

Weierstrass's Second Theorem 任意の連続な周期関数は三角関数の多項式によって任意の精度で近似できる asc <- seq(0, 330, by = 30) dec <- c(408, 89, -66, 10, 338, 807, 1238, 1511, 1583, 1462, 1183, 804) dec<-sample(dec) plot(2*pi*asc/360, dec, …

2. 代数多項式近似:ぱらぱらめくる『A Short Course on Approximation Theory』

Stone–Weierstrass theorem(Weierstrass approximation theorem) 閉区間上のどんな連続関数も多項式関数によって任意の精度で一様に近似できる library(pracma) my.function<-function(x){ sin(x)+cos(x^2) } n<-1:20 precision<-rep(0,length(n)) for(i in …

1. 予備知識:ぱらぱらめくる『A Short Course on Approximation Theory』

最近点 ノルム線形空間を考える(ノルム空間なので距離の定め方が決まる) 上の1点を取る の部分集合(または部分空間)のうち、に最も近い点は存在するか、そのは一意か 閉区間の関数が上にあったときに、あるルールで定まる部分空間のうち、との『距離』…

ぱらぱらめくる『A Short Course on Approximation Theory』

テキストはこちら 目次 1. 予備知識 2. 代数多項式近似 3. 三角多項式近似 4. 最善近似の特徴 5. 補間へのイントロダクション 6. フーリエ級数へのイントロダクション 7. Jackson's 定理 8. Orthogonal polynomials (直交多項式) 9. ガウス求積 10. Muntz's …

シミュレーションプログラムを探す

こちらで、べき乗則の例として砂山崩しについて書かれている 砂山シミュレーションのソフトがこちらにあった 同じ本についての記事がこちらにありました このソフトに行き着く道順 冪乗則 Wikipedia(日本) サイドバーから 英語版の記事 "Power law"がその訳…

砂山崩しのシミュレーション

Rの近似

??approximation The search string was "approximation" Help pages: bayesm::ghkvec Compute GHK approximation to Multivariate Normal Integrals bayesm::logMargDenNR Compute Log Marginal Density Using Newton-Raftery Approx boot::linear.approx L…

補間

こちらは近似・補間に関するPDF(159ページ) interpolation 内挿とも言う 既知の数値列に対して、データ列の各区間の間を埋める Rで??interpolationと尋ねると、いくつかの方法が見える 平滑な3次元空間の曲面作成のための補間 akimaパッケージなど いろいろ…

補間・近似

varsパッケージ

こちら

スカラー・ベクトル・アレイとループ

R

(スカラー・)ベクトル・アレイは要素数が確定しているので、ループを回して網羅することができます ベクトルの場合 v<-1:5 # 要素数 L<-length(v) print(L) v2<-rep(0,L) print(v2) for(i in 1:L){ v2[i]<-v[i]^2 print(paste("i is ", i)) print(v2) } pr…

スカラー・ベクトル・アレイと周辺度数

R

スカラー # 数値を一つ入れる x<-3 # 表示させる print(x) y<-5 # 加減乗除する x+y x-y x*y x/y # Rでどういう扱いかを確認する str(x) > # 数値を一つ入れる > x<-3 > # 表示させる > print(x) [1] 3 > y<-5 > # 加減乗除する > x+y [1] 8 > x-y [1] -2 > …

楕円積分と楕円関数との関係

楕円積分は、複素上半面を長方形に写す 楕円関数は楕円積分の逆関数 楕円関数は、楕円の弧長の表現から始まったが、「複素平面全体で定義された有理型関数で、二重周期を持つもの」という定義をなされる 楕円は円を特殊形と含むので、円に定義される三角関数…

数学セミナーの連載「楕円関数と友達になろう」

第1回 楕円積分について 第2回 算術幾何平均と完全楕円積分 第3回 完全楕円積分の近似式 第4回 完全楕円積分を含む不等式 第5回 代数方程式の取扱い 第6回 ヤコビの楕円関数について 第7回 数式処理ソフトの利用について 第8回 スツルムの定理につい…

楕円積分

楕円積分は、は3次または4次の多項式、という形で表されるもののこと (は(相違なる)複素数)によってで与えられる楕円積分を考える すべてのが0.5なので、四辺形のすべての内角と外角が直角な場合→長方形 長方形の形は、長辺と短辺の比で特徴づけられるが、…

複素半平面を多角形に写す写像と楕円積分

楕円積分は、は3次または4次の多項式、という形で表されるもののこと とくに、において、実軸上の[0,1]区間で考えることとして、と置けば と書き直せて、これはをパラメタとする第1種楕円積分と呼ばれるもの 似たような積分を第2種楕円積分と呼ぶ

複素半平面を多角形に写像する

参考はこちらの第1章 リーマンの写像定理(こちら) 複素平面の上半平面 複素平面がある その水平軸は実数直線 の上半分を上半平面とする 平面をクルリと囲んで内側と外側に分けるような線をジョルダン曲線という(こちら) 囲まれた内側をジョルダン領域と呼ぶ…

円、楕円、楕円関数、一般化

こちらを参照 こちらも参照 円と三角関数 平面にある 点(-a,0),(a,0)からの距離の和が一定で、かつa=0 2変数で表される 2変数は変数を用いてと表される 円を表す変数が取る座標を表すのが三角関数、とも言い換えられる 単位円の四分の一弧長が 単位円の面…

楕円積分が表すもの

長方形への等角写像 楕円の弧長 レムニスケートの弧長 非線形のばねの運動

Rで楕円関数

パッケージelliptic install.packages("elliptic") library(elliptic) Weierstrass elliptic function and its derivative, Weierstrass sigma function, and the Weierstrass zeta function ?P Jacobian elliptic functions ?sn Modular functions ?J

数学セミナーの連載「線形代数と数え上げ」

第1回 平面分割と非交差経路 第2回 LGV公式 第3回 平面分割とシューア函数 第4回 ヤコビ-トゥルーディ公式 第5回 非交差経路とフェルミオン 第6回 ワイルの指標公式 第7回 マクマホンの公式 第8回 平面分割の対角断面 第9回 平面分割と非交差閉路 …

駆け足で読む『いかにして問題をとくか』

いかにして問題をとくか作者: G.ポリア,G. Polya,柿内賢信出版社/メーカー: 丸善発売日: 1975/04/01メディア: 単行本購入: 94人 クリック: 1,656回この商品を含むブログ (155件) を見る 第I部 教室にて 目標 1. 学生を助けること 手助けは多くても少なくて…

駆け足で読む『歴史は「べき乗則」で動く Ubiquity The Science of History... Or Why the WOrld is Simpler Than We Think』

歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)作者: マーク・ブキャナン,Mark Buchanan,水谷淳出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/08/25メディア: 文庫購入: 28人 クリック: 196回この商…