2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧
1次元量子ウォークの中で最もよく研究されているアダマール・ウォーク(こちらを参照) Rで実装してみる # Hadamard walk U <- 1/sqrt(2) * matrix(c(1,1,1,-1),byrow=TRUE,2,2) + 1i*0 my.PQ <- function(U){ P <- Q <- matrix(0,2,2) P[1,] <- U[1,] Q[2,] …
1次元2状態量子ウォークを定める2x2複素行列は行列式が±1のユニタリ行列 (行列式=1の場合) (行列式=-1の場合) #' 2x2 Unitary Matrix with determinant +/- 1 #' #' 2x2 Unitary Matrix #' @param theta, a real value. #' @param phi1, a real value.…
ペイパー
量子ウォーク作者: 今野紀雄出版社/メーカー: 森北出版発売日: 2014/09/25メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 目次 第1章 ランダムウォーク 第2章 量子ウォークとは 第3章 1次元2状態量子ウォーク 第4章 量子ウォークの解析 …
m回の買い物イベント(トランザクション)があったとする n種類の商品:があったとする Tは買い物イベントの集合とする。買い物イベントのデータベースとも言う はT、すべての買い物イベントによって購入されたアイテムの「のべ総数」であり、買い物イベントデ…
加算演算子 + これは集合で言えば、Union irb(main):002:0> require 'zdd' => true irb(main):003:0> univ = ZDD::itemset("a b c d e f g") => a b c d e f g irb(main):004:0> a = ZDD::itemset("a") => a irb(main):005:0> b = ZDD::itemset("b") => b ir…
2.1 ZDDライブラリをrequireで取り込む $ irb として対話モードで始めてみる 対話モードになったら、まず、zddをgemで入れた先をLOAD_PATHする > $LOAD_PATH.push("/home/ryamada/.gem/ruby/2.2.0/gems/zdd-1.0.0-linux/lib/nysol/") その上で > require 'zd…
nysol_zddのインストールはこちらを参考に rubyの本当の基礎 $ ruby myrb.rb と実行することもできるし 対話モードは $ irb とすればよい 対話モードを終了するには > quit rubyの調べもの
nysolにZDDがある。それはrubyのラッパーになっているらしい rubyは初めてだけれども、やってみる Linux (Manjaro)で始める 『ZDD Ruby Package Documentation』
こちらからLinux Ruby 2.0 をダウンロード ローカルPCのダウンロード先から gem install zdd-1.0.0-linux.gem とすると WARNING: You don't have /home/ryamada/.gem/ruby/2.2.0/bin in your PATH, gem executables will not run. Successfully installed zd…
サイト 2 簡単な計算 // sample01.cc #include <stdio.h> main(void) { printf("Computer in Physics\n"); } gcc sample01.cc -o sample01 ./sample01// sample02.cc #include <stdio.h> main(void) { int a, b, c; a=1; b=2; c=a+b; printf(" %d + %d = %d \n", a, b, c ); } </stdio.h></stdio.h>…