選択公理というのがある それに関連してバナッハ=タルスキーのパラドクスというのがある 球を2つに分ける話 分けるからには、ある点はどちらか片方の球にしか属していなくて 2つに分けたそれぞれは球である これは、バナッハ=タルスキーのパラドクスの本質…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。