立方格子
# 1辺のノード数 n <- 4 # 次元 d <- 3 a <- array(1:(n^d),rep(n,d)) N <- 1:n Na <- 1:(n-1) Nb <- 2:n tmp.list <- rep(list(N),d-1) tmp.list[[d]] <- Na tmpa <- expand.grid(tmp.list)-1 tmp.list[[d]] <- Nb tmpb <- expand.grid(tmp.list)-1 Amat <…
1次元で、原点から、座標を1ずつ増やして(0)->(1)->(2)...とノードをつないで作られるグラフは鎖。このノードの数は1,2,3... 2次元で、原点から、x1,x2軸方向に一つずつ増やして ((0,0))->((1,0),(0,1))->((2,0),(1,1),(0,2))とノードをつないで作られる…
昨日の記事で連結した複体を作ることとその隣接行列を作ることをやった 複体は、単体が連結・オーバーラップしたものだった 今日は、立方格子が同様に連結・オーバーラップしたものとしての「立方格子の入れ子構造(複体的)」というのを考えてみる 関連する話…