論理学
感覚 聴覚は情報を時間軸上で逐次処理する情報処理系 視覚は情報を2次元処理する情報処理系 どちらも2次元 言語と論理 言語と論理は1次元上の(原則として)一方通行の情報処理ののちに、受け取った情報の総合的な答えに行き着く処理 幾何・絵画と統計 幾何…
目次 第11章 めくるめく非古典論理の世界にようこそ! 第12章 古言論理にもまだ学ぶことがたくさん残っている 第IV部のまとめ 第11章 めくるめく非古典論理の世界にようこそ! 2値論理・多値論理、ファジー論理→集合・ファジー集合(こちらとか) 様相論理 第…
目次 第9章 自然演繹法を使いこなそう 第10章 シンタクスの視点からの論理学のゴールに迫る 第III章のまとめ 第9章 自然演繹法を使いこなそう タブローは機械的、自然演繹は「○から×を導け」であって、機械的にできない(?) 注:場合分け対策が難しい、と…
目次 第5章 論理学の対象言語を拡張する 第6章 おおっと術後論理のセマンティクスがまだだった 第7章 さらに論理言語を拡張する 第8章 さらにさらに論理言語を拡張する 第II部のまとめ 第5章 論理学の対象言語を拡張する 命題論理と述語論理 述語論理 …
目次 第1章 What is THIS Thing called Logic? 第2章 論理学の人工言語を作る 第3章 人工言語に意味を与える---命題論理のセマンティクス 第4章 機械もすなる論理学 第I部のまとめ 第1章 What is THIS Thing called Logic? 論理学の対象である「論理」…
初心者が読み始められる教科書 self-containedな教科書 テクニックの必要性・有効性・限界を記述 どうして論理学は今の論理学になっているのかがわかるように記述 内容は欲張って盛り込む 本として上記を満足させるものを作るには「売れる」かどうかの論理も…
論理学をつくる作者: 戸田山和久出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2000/10/10メディア: 単行本購入: 27人 クリック: 330回この商品を含むブログ (108件) を見る 大目次 はじめに 第I部 論理学を始める 第II部 論理学を広げる 第III部 論理をもう1…
論理学をつくる作者: 戸田山和久出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2000/10/10メディア: 単行本購入: 27人 クリック: 330回この商品を含むブログ (108件) を見る これを『ぱらぱらめくる』ことへのイントロ こちらやこちらで知識をグラフ・ハイパー…