てふ
MacでAtomを使ってTex文章→こちら
その1、R(非公開サイト) その2、てふ(非公開サイト)
こちらが参考文書 色々なテーブル xtableパッケージを使う Z <- matrix(rnorm(20), ncol = 4) rownames(Z) <- letters[1:nrow(Z)] colnames(Z) <- LETTERS[1:ncol(Z)] #latex(Z, dec = 1, , caption = "Example of using latex to create table",center = "c…
昨日の記事で、ごちゃごちゃ考えずにてふでの投稿が可能な状態になったので あとは、図表の作成をR処理にしてやれば出来上がり Sweave()に"hoge.Rnw"として読ませてやればよい(スタイルシートのこととかがあるので、ジャーナルから取ってきたzipの解凍物がす…
昨日の記事で、数式関係の慣用について触れた 同じ投稿規程を用いて、こんな「てふ」スキルを覚えれば、サンプルのてふファイルの改良だけで投稿準備ができる、という内容を確認することにする まずは、くだんの"Biostatistics"誌の投稿規程(こちら) zipなの…
てふを使うにしろ、ま、色々あるし、スタイルファイルも山ほどあって面倒くさい 自由すぎてつらい、といったところ では、あえて、制約を課してそれだけでやってみよう たとえば"Biostatistics"誌の投稿規程(こちら) スタイルシートは決め打ちで、ジャーナル…
てふで書くのはやはり面倒と言えば面倒 Markdownの方が楽なら、pandocで pandoc test.md -o test.tex platex test.tex とするのもありらしい こちら
[改訂第6版] LaTeX2ε美文書作成入門作者: 奥村晴彦,黒木裕介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/10/23メディア: 大型本この商品を含むブログ (16件) を見る 「てふ」に関してネットアクセス以外、まったく何もして来なかったけれど、基本のおさらい 基…
てふでstyファイル群を読み込みながら文書を作るのだが、ls-Rファイルというのが、自分用のsty置き場・パッケージ置き場にあることを知った…(自分用の置き場と言うのは"C:\usr\local\share\texmf"のようなこと。tex全体のそれは"C:\w32tex\share\texmf"のこ…
Rstudio/knitr/pandocでepubを作る作者: ryamada発売日: 2014/01/05メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る てふの幅の問題について(こちら) Sweaveからknitrへ(こちら) texから電子書籍フォーマットへ(Review) Rstudio+knitr どうもtexの電子…
デフォルトでは\begin{pmatrix}の行列表記の列数制限があるとのこと→こちら
ルール 文書を管理することにする 多くはSweave経由のてふ文書、ときおり、それ以外の文書 文書間の連携に意味を持たせたい 以下をUTF-8で保存して dot -Kdot -Tpng mybookFlow.txt -o mybookFlow.png とコマンドでpngファイル作成 digraph docs{ graph[char…
メモリンク "Matrix.Rnw"と"R_Matrix.Rnw" \documentclass{jsbook} \usepackage{amsmath,amssymb} \usepackage{bm} %\usepackage{graphicx} \usepackage{ascmac} \usepackage[dvips]{graphicx} \usepackage{graphicx} \usepackage{bigdelim,multirow} \usepa…
hyperrefパッケージを使うので、冒頭に \usepackage[dvipdfmx,setpagesize=false]{hyperref} と書いておきます。 jsarticleとの競合があるらしいので、特にsetpagesize=falseという宣言を入れておくらしいです こちらやこちらを参考に 使ってみましょう こち…
tex文書にRのコードを書けばよい 2通りを使うことに(限定)する Rを実行して、その結果・出力プロットを埋め込む Rのコードを背景色・行番号付きで表示させる 以下のファイルは"useRtest.Rnw"と言うファイル \begin{document} までに \usepackage が続くが、…
jsbookで大規模な文書を作ってみよう 大量に書きこむこともできるけれど、部分ごとに作って読み込ませる方式にする 読み込ませる場合は、hoge.texというtexとしてちゃんとしたファイルのうち、以下のようにドキュメント本体として囲まれた内側だけのファイル…
Sweave()とRnwファイル Sweave()はhoge.Rnwという拡張子のファイルを読み込んでhoge.texというファイルを出力する オオマカニはtex文書であって、Rのソースを書きこみ、そのソースを実行した結果をプロット画像をtexの中に埋め込んでくれる仕組み Sweave()を…
Texを使うとは、「ある形式」で書いたテキストファイルを「解釈」して「絵(文字を含む)」にすること このための道具が大きく分けて4段構えになっている (1)日本語フォントなどを使わない簡単な文書のための道具 (2)日本語フォントを使う簡単な文書を書くた…
書きかけ てふ環境整備 日本語環境を整える スタイル関連を整える RのSweave()のための環境を整える Sweave()の出力ファイルのため 日本語を使うため RコードをSweave()で使ってみる 書籍の体裁を整える 書籍と書籍内文書に分ける 書籍内外と連携する 外部文…
こちらでは初め、Pandocというコンバーターアプリを使う、とのこと(それを真似しても見ました)でしたが、うまくいかないことも多くて、てふ→PDF→png→epubというプロセスにするとのこと…もう少し、簡単なやり方はないか…と 実際Pandocでコンバートしたら(Adob…
RのSweave()を使ってhoge.Rnwファイルからhoge.texファイルを作り、さらにそれをPDF化する こちら参照
こちらにあるように「電子書籍」を作ってみることにしましょう PDFファイルとepubファイルがありますが、それぞれの形式で「出版物」の形式が整うでしょうか epubファイルとうのは、Amazonのkindle出版などでアップロード可能なファイル形式です(Kindleは著…
はてなは「てふ」が使えるし、自分のPCも「てふ」が使えるが、何かの拍子に使えなくて、でも、「てふ」を使いたいときにMathJaxというのがあるそうだ(こちら) 色々書いてあるが、結局のところ、html文書を作ってブラウザで開くということらしい 以下の ...…
RのSweave()を使って.Rnwファイルを.texファイルとしてそれをTeXWorksでpdfにする。日本語フォントを使う 目次:以下の段階でそれぞれの対処 1. てふのもろもろのインストール 2. texファイルの作成とエンコーディング 3. Sweave()関数 4. texファイル処理の…
以下、ぐちゃぐちゃになったので、整理して書きなおし→こちら コンピュータを変え、ネットワーク環境を変えた後、てふを使うことになった、Sweaveを使うことになった てふ歴ゼロのヒトと一緒にてふ文書を作るため… さて、自分はさくさくできるかな?と試すと…
読者に優しい数学書を書く技術で紹介されているのが以下の本 複素関数論の要諦作者: 堀川穎二出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2003/03メディア: 単行本購入: 34人 クリック: 1,278回この商品を含むブログ (2件) を見る 定義や定理や論理の書き方 数学の…
Windowsマシンを変えると、いろいろ、設定する必要がある Texを使おうと思えば、自動インストーラ案内のサイトなどを使わせていただくことになる(なんと楽になったことかと思う) さらに、ちょっと数式を書いてパワーポイントに貼ろうと思えばTex2imageとか…
TeX2imgというフリーソフトもある(こちら) オンラインでは、こちらもある こちらは画像のサイズも変えられて少しよい
代数統計的なことをいじろうとしている(こちら) グレブナー基底と言うのが面白いらしい Wiki(こちら)をちらっと眺めた限り、すーっと入ってくるタイプのトピックでないのは確からしい とはいえ、放置するには、やりたいことに近すぎる印象があるので、かじっ…
てふの基本 下の写真のように書くと、はてなブログでは数式が現れます '|'や' 'てふ'記法を抜き出したものも併せて示してあります [tex:\mathbf{X}=\{x_1,x_2\}] [tex:\begin{pmatrix} c_1 \\ c_2\\ c_3 \end{pmatrix}] [tex:X] 次元楕球の座標は \mathbf{x}…