電子書籍

医学向けの数学基礎

こちらで数学を中心に、まとめましょう、という企画を書いた トピックは… 微分と積分 行列と線形代数 かぶるけれど力学系 対称性と群論 対称性と幾何 グラフ 組み合わせと順列、数え上げ 記号論理学 漸化式 回転 球 複素数・複素空間 四元数 位相 確率過程 …

棚卸して整理

こちらでRを使ったりした諸文書のバインダを作るにはどうするのがよいか、という話を書いたけれど、結論は、「PDF」。「epub」(等)のテキストの位置が変わるのは目指さない、ということになった 方針が決まれば(それが本当に現時点のベストかどうかは、仮…

0に立ち返ってのTex文書操作/書籍内外と連携する

hyperrefパッケージを使うので、冒頭に \usepackage[dvipdfmx,setpagesize=false]{hyperref} と書いておきます。 jsarticleとの競合があるらしいので、特にsetpagesize=falseという宣言を入れておくらしいです こちらやこちらを参考に 使ってみましょう こち…

0に立ち返ってRコードをSweave()で使ってみる

tex文書にRのコードを書けばよい 2通りを使うことに(限定)する Rを実行して、その結果・出力プロットを埋め込む Rのコードを背景色・行番号付きで表示させる 以下のファイルは"useRtest.Rnw"と言うファイル \begin{document} までに \usepackage が続くが、…

0に立ち返ってのTex文書操作

jsbookで大規模な文書を作ってみよう 大量に書きこむこともできるけれど、部分ごとに作って読み込ませる方式にする 読み込ませる場合は、hoge.texというtexとしてちゃんとしたファイルのうち、以下のようにドキュメント本体として囲まれた内側だけのファイル…

0に立ち返ってのSweave

Sweave()とRnwファイル Sweave()はhoge.Rnwという拡張子のファイルを読み込んでhoge.texというファイルを出力する オオマカニはtex文書であって、Rのソースを書きこみ、そのソースを実行した結果をプロット画像をtexの中に埋め込んでくれる仕組み Sweave()を…

0に立ち返ってのTex環境

Texを使うとは、「ある形式」で書いたテキストファイルを「解釈」して「絵(文字を含む)」にすること このための道具が大きく分けて4段構えになっている (1)日本語フォントなどを使わない簡単な文書のための道具 (2)日本語フォントを使う簡単な文書を書くた…

0に立ち返ってのSweave,Tex,epub

書きかけ てふ環境整備 日本語環境を整える スタイル関連を整える RのSweave()のための環境を整える Sweave()の出力ファイルのため 日本語を使うため RコードをSweave()で使ってみる 書籍の体裁を整える 書籍と書籍内文書に分ける 書籍内外と連携する 外部文…

texファイル→epubファイル→Kindle電子出版

こちらでは初め、Pandocというコンバーターアプリを使う、とのこと(それを真似しても見ました)でしたが、うまくいかないことも多くて、てふ→PDF→png→epubというプロセスにするとのこと…もう少し、簡単なやり方はないか…と 実際Pandocでコンバートしたら(Adob…

Sweaveファイル→texファイル→PDFファイル

RのSweave()を使ってhoge.Rnwファイルからhoge.texファイルを作り、さらにそれをPDF化する こちら参照

電子書籍の作成

こちらにあるように「電子書籍」を作ってみることにしましょう PDFファイルとepubファイルがありますが、それぞれの形式で「出版物」の形式が整うでしょうか epubファイルとうのは、Amazonのkindle出版などでアップロード可能なファイル形式です(Kindleは著…