相関関数

関数間のコサインを使って位相ずれを見つけて補正する

昨日の続き 余談:Haskellは畳み込み関数foldl(),foldr()を持っていた(こちらとか、こちらとか) # 離散データ # 補間する(補間方法はいろいろあり得る) # 保管した結果、regularly sampled discrete time seriesとなったので # それらについて、離散フーリエ…

相関関数と内積

2つの関数関係を表すものに相関関数がある 内積の拡張であるという(こちら) 2つの有限長のベクトルの内積を、有限長のベクトルの長さの平方根の積で割ると、2つのベクトルのなす角のコサインになる 相関関数の場合も、2つの関数の相関関数を、それぞれの…