ベクトル空間

何度目かわからないけど再度、微分形式

3次元空間にある2次元多様体の離散外積代数扱いしている 今、4次元に上げたい そうすると、3次元でうまく説明されていたことを一般化して了解する必要が出てきて、そうすると、何がわかっていないのか(ある意味ですべて)がわかってくる とにかく、何がわ…

『多元環とは、可換環上の加群としての構造を持ち、その構造と両立しているような積を持つ代数的構造のことである。』

『多元環とは、可換環上の加群としての構造を持ち、その構造と両立しているような積を持つ代数的構造のことである。』とはどういうことか。 代数的構造の考え方について、ようやく、頭の中に「道筋」が見えた感じがする。群・環・体、だけをやってもよく見え…

双対空間とテンソル

ベクトル空間からベクトル空間への線形写像を考えたら、線形写像そのものがベクトル空間に置かれたものであることがわかり、双対空間と呼ばれた 線形写像が1次元ベクトル空間への写像であったとき線形汎関数うんぬんとなったが、二次元ベクトル空間への写像…

Coalgebraへの道

こちらのpolynomial coalgebraというのがちょっとわかりたい というのも論理とcoalgebraに関するこちらに興味があるから ちょっとわかりたいのだが、日本にいて、ヒマラヤの7000mの山(8000m級ではなくて)に「ちょっと登りたい」という感じで、どうしたものか…