2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ぱらぱらめくる『幾何学への新しい視点 不確定性と非可換時空』

幾何学への新しい視点―不確定性と非可換時空 (幾何学をみる)作者: 大森英樹出版社/メーカー: 遊星社発売日: 2008/10/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る 目次 はじめに 1章 矢や永久に進めない? 2章 水平線って見えるん…

7 抽象代数を歴史的に考える授業の例示 ぱらぱらめくる『抽象代数の歴史』

5問を考えて、抽象代数の本質を理解する、という試み その構図 具体的問題→抽象化 抽象化→本来の問題の解決 抽象化→他の問題の解決 なぜか? 記号代数、公理系(独立性、無矛盾性) の整数解はなにか? 一意分解域、ユークリッド域、イデアル 定規とコンパス…

6 エミー・ネーターと抽象代数の創生 ぱらぱらめくる『抽象代数の歴史』

数、関数、作用とは何か、ということを考えるのが抽象代数 「○○とは何か」と考えるとき、「○○」は集合をなしていて 抽象代数では、集合要素の相互関係の定義をすることで「とは何か」を考えたことにする 代数をやるときは、代数計算をせずに、単純なこと・一…

5 線形代数の歴史 ぱらぱらめくる『抽象代数の歴史』

一次方程式 行列式(はじめは一次方程式のためにあったのであって、行列の付属物ではなかった) 行列と線型変換 1文字で表される行列 線型独立性・基底・次元 ベクトル空間 幾何から来る(複素平面とか、物理現象とか) 代数から来る(多元環構成として出てくる…

4 体論の歴史 ぱらぱらめくる『抽象代数の歴史』

源は ガロワ理論 代数的整数論 代数幾何 ガロワ理論 多項方程式の解法 それは四則演算を仮定しており、それを詰めていくと体論になっていく 多項式解法のために体が拡大される 代数的整数論 これも整数を用いた式のうまい取り合わせ、取り扱いを求める過程で…

ぱらぱらめくる『抽象代数の歴史』

抽象代数の歴史作者: I.クライナー,齋藤 正彦出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2011/04/20メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 10回この商品を含むブログ (2件) を見る 目次 序 第1章 古典代数の歴史 第2章 群論の歴史 第3章 環論の歴史 第4…

3 環論の歴史 ぱらぱらめくる『抽象代数の歴史』

環論のそもそも 非可換環論と可換環論の統合として環論が出来上がる 非可換環論は四元数から出来た 複素数はと可換なのに対して 四元数はと非可換 二次元のベクトル代数を三次元のベクトル代数に拡張 実数→複素数→四元数の方向性:超複素数系 八元数、外積環…

2 群論の歴史 ぱらぱらめくる『抽象代数の歴史』

4つの源泉 古典代数 多項方程式の解法 置換群 整数論 整数のmを法とする加法群 整数のmを法とする、mと互いに素な整数の乗法群 二元二次形式の同値類の群 1のn乗根の群 アーベル群(可換群) 幾何学 色々な幾何(射影幾何・非ユークリッド幾何・微分幾何・代…

1 古典代数の歴史 ぱらぱらめくる『抽象代数の歴史』

1,2次多項方程式の解法 解ける問題の解き方 数として解く 量として解く(幾何学的代数) 問題を分類して対処する 根号の使用 複素数。「無意味なもの」を「操作対象」とする。「操作」の定義 複素平面上の点としての複素数。「実在」と感じられる 代数的記…

序 ぱらぱらめくる『抽象代数の歴史』

全体 抽象代数のたくさんの基礎概念や基礎理論の歴史の記述 構成 第1章(導入部)は群・環・体以前(抽象代数以前) 第2,3,4章はそれぞれ、群・環・体(抽象代数化) 抽象代数前の代数:多項方程式の解法。抽象代数:抽象化、公理的な体系研究 抽象代数は解…

ぱらぱらめくる『共形場理論』

共形場理論作者: 江口徹,菅原祐二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2015/09/18メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 本当に申し訳ないほど「ぱらぱらめく」ってみたいと思う 本に入る前の前提 場の量子論 数の拡大・変数の拡大 物理量(物理保…

非可換 物理量(メモ)

量子力学における抽象と具体(pdf)

幾何学と可換・非可換

いわゆる幾何学では、多様体が微分可能であって、その上に可換環がある(そうだ) 可換環の幾何学的な理解が多様体うんぬんだ、とも言える じゃあ、非可換環があったとき、それに対応する幾何学的な何かというものがあってもよい 「微分形式の環と、外微分の概…

駆け足で読む『2017-06-11』@とあるはてなダイアリー

資料はこちら ぱっと見て、「わかりたい内容」が書いてあることまでは、わかる 読んでもすぐにはわからないこと、もすぐわかる ということで、駆け足で丁寧に単語を確認することにする 球面上の測地流:測地線が引ける状況があってそこにベクトル場がある 余…

代数的数

こちらにSwiftを使って代数拡大しているサイトがある これをHaskellで書けば、Haskell版の代数的数

代数的データタイプと関数プログラミング

加算と乗算 代数的データタイプでは、OR・加算とAND・乗算とでデータタイプが拡張する 0,1,2,...と広がっていくのは加算 (x,y)とするのは乗算 加算はある意味では「次元をそのままに、すでにあるものを伸ばす」こと 乗算は次元を上げること 1つの次元 各次…

atom で haskell シンタックスハイライト

atom のインストール(こちら) atom はパッケージ追加でカスタマイズ メニューの日本語化 Japanese-menu Haskellのシンタックスハイライト、とか language-haskell haskell-ghc-mod (こちらに色々書いてあるけれど、先にstack でハスケルを入れているのでパッ…

atom で haskell シンタックスハイライト

トポロジー修復

こちらに3次元オブジェクトの画像データのトポロジー状態を変換する話があり、そのアプリも置いてある。Topomender この論文を眺めて、アルゴリズムを確認する 簡単のために 3D ボクセルデータであるとして、すべてのボクセルが0/1の値を持つものとする 0 …

foldl (flip f) b [a]

foldl (flip f) b [a] という処理がよくわからなかった foldl にはfoldlかfoldl'かというような問題もあるようだが、ここでは、そんな(多分高級な)問題は関係なく、foldlの基本を確認する 関数 f として(-) 引き算を使う foldl (-) 10 [] -- 10:[]内に何もな…

Haskellでgtk+でプロット

ハスケルプでの統計的プロットはRでやることにするほうが良さそう(こちら) 以下のような混合正規乱数発生の場合は、Doubleのリストを作り、それのブランケット [] を外してタブ区切り文字列にして テキストファイルにする それをRから読み込んで hist() する…

Haskellでプロット:Rにつなぐ

Haskellでgtk+でプロット

ハスケルプログラムを実行して、ヒョイ、画面を立ち上げるようにしてプロットしたい ただし、プロットはRでやることにするほうが良さそう(こちら) ヒョイ、の仕組みとしてgtk+というのがある(こちら) 一応、マルチプラットフォームだそうだが、Windowsでは苦…

Haskellでgtk+でプロット