ぱらぱらめくる『共形場理論』

共形場理論

共形場理論

  • 本当に申し訳ないほど「ぱらぱらめく」ってみたいと思う
  • 本に入る前の前提
  • さて。本
  • 場は、多様体の上のもの
  • そこに何かが乗っていて、共形変換している
  • 任意の多様体でやるのは大変らしい・・・
  • 2次元で研究がなされている
  • Virasoro 代数というのがそれらしい
  • 無限小共形変換生成子がViraroso演算子
  • 無限小共形変換を続けて言っても、それは共形変換なので群
  • 場のあちこちでそのようにするやり方は無限にあるので、Virasoro演算子は無限個の要素からなる
  • リー群・リー代数になるが、それを数学的に書くと、円周上の複素多項式になるらしい
  • ここまでが、第1章の7まで
  • あとは、難しい話が続く(が、今の自分には関係なさそうだ)