2016-04-24 わたしのための曲面 その3 曲面 曲率 多様体 (第1基本形式と第2基本形式)か、(計量gとshape operator)か、(埋め込み関数とガウス写像(法線ベクトル写像))か 離散微分形式の資料2つ(1つ目,2つ目) 上記の2つ目の資料では、第1・第2基本形式に重きを置いていない 結局、曲面の様相記載には、色々な取り方があるということ では、離散微分幾何ではどれがよいか、というと、以下のように、平均曲率とガウス曲率が、離散情報から計算される、という仕組みがあるので、これらを使い、必要に応じて、それ以外の形の値を求めるのがよい(こちらの資料1より) :平均曲率 :ガウス曲率 ちなみに、H,Gから、は なので