2011-12-31 2011年を振り返る いろんなことのあった1年、それらの関係を考え直してみたい 生物の現象に関すること 多様であることと複雑であることを考えている 特に、疾患フェノタイプという集団の中央から外れたフェノタイプに関して 言い換えると生物多様性・複雑性の「程度の弱い極値分布的な」こと 生物多様性・複雑性を「遺伝子型」と「表現型」とに分けて考えている 離散と連続の間で揺れている 決定論と非決定論の間で揺れている 線形と非線形の間で揺れている Preziでスゴロク風にしてみた(こちら) すごろくはプレゼンテーションではないので、道順をつけがたい 分かれ道があったり、元に戻ったりの繰り返し 登場するのは以下、など グリコ 修復モデル 拡散・浮動 粘菌 最小全域木 統計の勉強会 統計遺伝の勉強会 微分の勉強会 細胞生物学の勉強会 法数学の勉強会