2013-08-08 医学・生物学のための数学、のためのメモ 数学 解析学 統計学 代数学 力学系 全12回くらいでやるとして、構成はこんな感じ? 高校数学が使われていること(『高校数学から医学・生物学数学へ』 どこへ行っても使われる行列(から線形代数へ)(『行列』) 『Rを使う』 『Rで行列を勉強する』 反応・変化のための力学系(『力学系』) 考え方としての代数学(抽象代数学)と、その大事な一方向としての、外積代数・微分形式・局所線形性から多様体等を経て、非線形の理解:難しい…→ベータ版は『代数学』) 幾何学(超暫定版) あとは個別トピックで何がどう使われているかに向き合って、理解を広げる実例提示 『シミュレーション』 同期、とか 形態形成、とか 頑健な系、とか