メモ
- Extexded genetic codes(Wiki)
- コドン表の拡張についても言及された(こちら)
- 塩基3つ組とアミノ酸の対応がコドン表
- 分子レベルでは、塩基3つ組と aminoacyl tRNA synthetase とアミノ酸とが対応する
- もっと言うと、mRNA上の塩基3つ組(X)と、 aminoacyl tRNA synthetaseにおける塩基3つ組の認識部位(Y)と、 aminoacyl tRNA synthetaseにおけるアミノ酸認識部位(Z)と、アミノ酸(W)とが登場する
- X=Y=Z=Wという関係
- X=Y, Y=Z, Z=Wという3連結が、分子レベルでコドン対応の安定的保証とどういう関係にあるかと、暗号の「でき具合」と関係があるかもしれないし、それほど関係がないかもしれない
- その他
- アミノ酸の生体内存在形態による分類は、こちらの"Occurrence and functions in biochemistry"で。
- アミノ酸の機能による分類は