2011-02-13 勉強会のメモ2 こちらから 野球というゲームを確率過程としてとらえて話しを進めている もっと場合分けの多いゲームを考えてみるかもしれないとのこと 対戦者が増える、手の内が増える、「手」が対戦相手の「手」に影響する、という点が異なるゲームらしい ゲームから離れて、モデルとして抽象化することがそろそろ大事かもしれない