見方ごとに

  • このブログは、「統計遺伝学・遺伝統計学」をやるにあたってのコンピュータや数理的取り扱いの手習いの部分を担当してきている。
  • 「遺伝」「統計」とは直接的な関係がないような内容や、関係がなくはないが、あえて関連づける必要もないような内容について書いてきた
  • とはいえ、実際には、「遺伝」「統計」にどうやって応用しようかという観点で書かれている
  • 統計遺伝学集中講義というのがある(2010/09/13-2010/09/16)(こちらを参照)
    • そこでも述べたが、「遺伝」要素が強い部分と「数学・数理」要素が強い部分と、それらの実務(例えばRの利用)とに分離することが、この先必要・・・
    • 問題は、その3つに分けると、個々の要素ごとの『教育需要』が僅少なことか・・・