とりとめのないこと

  • こちらから
  • 行列による処理がなぜ簡単か、というと、「ベクトル状のデータ」の処理を一括して行うやりかたについて、「みんながルールに従う」ことに納得したうえで、それの効用等について、知見をためたから…
  • プロット。
    • 2次元プロット:水平軸と垂直軸を定めて、そこに絵を描くこと。
    • 2次元なのは、視覚が2次元データ処理をするから。
    • 1次元な情報すら、2次元で描いた方がわかりやすい
    • 視力障害から人工的に視力を回復すると、錯視が起きないそうだ。錯視は経験が積み重なることによる「過剰処理」ということか。「過剰処理」は視覚だけでなく判断全般に起きること。たとえ数学をやっていても。
  • 空間と時間の偏微分
    • 空間での変化は、隣接領域からの「実体」の出し入れ
    • 時間での変化も、隣接領域からの「実体」の出し入れとして扱えば、次元を増やしただけで、平等に扱えるのでは…