3次元プロットから考える量的表現
- 3次元プロットはよく使います
- rglパッケージ
- その解説を見つけました→こちらの中ほど
- それを自動で動かしてアニメーション化するにはanimationパッケージ(こちら)
- 複数の量的尺度を時空間に表す方法について
- 視覚以外の量的表現
- 「色彩」と「点の大きさ」は『視覚』的な量的表現
- そのほかに、ヒトが持っている量的表現は?と言えば、『聴覚:音の周波数・音の強さ〜使うかどうかは別として〜』があるが、これが使いにくいのは、音が時間と切り離せないから
- 聴覚情報は組み合わせ(音色、和声)などの問題〜面白さもある(が量的表現とは関係ない)
- その他の知覚
- 味覚・嗅覚
- 知覚細胞が「マルチカテゴリカル」なので、単純には量的表現になっていない
- 触覚
- 複雑さがさらに高い(高そう)
- 味覚・嗅覚
- 知覚以外の情報処理系
- 免疫系(超高次組合せ認識系)
- 一般に。