ipython notebookを使ってみる

  • ipython notebookでは、記載の単位をCellと言う
  • Cellにはタイプがあって、Code(python のコード)、Markdown、Heading1,2…などがあるので、それを選ぶことで、最終的な見てくれを操作できる
  • Markdownなのでその記法を使えば、数式Texなども入れられる
  • Cellの羅列を作る形で文書を作るが、それらをCellごとにRunして、最終的な「見てくれ状態」に変えることができる
  • CellはMergeしたり、Splitしたりできる
  • Cellの順序をMove up/downすることができる
  • 以下の絵は、複数のセルを作ったところ。上から、Heading1、Markdown、Code、Code、Code、Code、Code

  • トップの2セルをrunすると以下のようになる

  • 元の編集可能なセルに戻すにはダブルクリック
  • x_ = 4. のセルにカーソルを当てて、Merge Cell Aboveした後が以下の図

  • matplotlibのプロットのhtml内埋め込みはコードの冒頭に
%matplotlib inline