- githubはgitをウェブ上共有・公開しているもの
- git自体はサーバー上でコードの共同開発などに使われる仕組み
- やり方(参考)
- githubに無料アカウントを作る
- そこに、repository(作業単位のようなもの)を作る
- ローカルなLinuxでgitコマンドが使えるようにする。arch/Manjaroなら:
sudo pacman -S git
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- 公開版の場合(無料アカウントの場合)には鍵とかはかからないのだと思います。。。
- git cloneする。クローンを作りたい、ローカルディレクトリを切る。その上でクローンを作る。アカウントがryamada22で、その中のrepositoryがtest2015の場合
mkdir git-repos
git clone https://github.com/ryamada22/test2015
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- これでgit-repos/test2015/ ができて、コピーが取れる
- ローカルで作業してファイルを書き換える(ブランチングとかいろいろあるみたいだけれど、普通に書き換えるので大丈夫。少なくとも個人のバージョン管理なら)
git config --global user.email "hogehoge@hogehoge"
git config --global user.name "ryamada22"
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- とかのSelf-identificationをgit コマンド用に行ったうえで、書き換えファイルを確定し(?)、その作業のコメントを決め、アップ(push)する
git add README.md
git commit -m 'test commit'
git push