- Haskellのビルドの管理方法 Stackについての調べ物
- 簡単に言うと、Haskellの開発をするにあたって、プロジェクト単位で、どんな依存関係があって、どんなバージョンでうまく行ったのかを管理しよう、という発想
- なので、プロジェクトを作るたびに、ローカルに領域を切って、そこ専用のGHCなども入れ、依存関係などを全部記録しながら開発してしまおう、という代物
- なので、新規にstackを介して、開発を始めると、「GHC自体を新規にインストール」したみたいになってくれる
- そして、ちゃんと回るかどうかのtest の仕組みやらも備わっている
- 資料1
- 自分でプロジェクトを作り、それをHackageに上げるときにstackは使えるが、git等で公開しているStack形式のそれをダウンロードして使うときにも使いたい
- こちらの"Existing projects"の項がその説明にあたるらしい
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