時系列データ・用量反応データをプロットする 実験データにRを使う

  • 等しい時間間隔、等しい用量間隔でデータを取った場合

t<-read.table("clipboard")$V1
par(mfcol=c(1,3)) # 横に3つの図を並べて表示する
plot(t) # 点
plot(t,type="l") # 折れ線
plot(t,type="b") # 折れ線に点をつける
par(mfcol=c(1,1)) # 画面の分割を元に戻す
  • 各時刻・各用量で3回繰り返しデータを取った場合

# 10 時刻点とする
t1<-read.table("clipboard")$V1
t2<-read.table("clipboard")$V1
t3<-read.table("clipboard")$V1
# 3つをまとめる
T<-cbind(t1,t2,t3)
# 横に時刻点の数、縦に繰り返し回数。時刻点ごとにボックスプロットを打つ
# x座標を1,2,3,...,10と指定する
# y座標の範囲も指定する
boxplot(t(T),ylim=c(0,1))