格子点の順序

  • 2進法の話
  • 基本はこちらのプロセス
  • 2進法2進法その2がこれの前段階
  • 0,1の作る長さnのパターンはn次元立方格子(超立方体(日本語のWikiこちら))(でもやはり英語版の方がよい。とくに、記法のことなどこちら)上の点としてあらわされる。
  • 2進法というのは、このhypercube上の点に順序をつけたもの
  • ヒットパターンは、このhypercube上の点と1対1対応する
  • hypercubeはグラフで描けば1段目に1個、2段目に2個、n段目に2^n個の点を配置したものになる
  • シングルヒットの連続は、1段ずつ進む
  • ダブルは2段ずつ
  • トリプルは3段ずつ
  • そして、横軸に1つずつずれる