chunkオプション
- 以下でオプションを含むヘルプ記事が出る
help(RweaveLatex)
- engine: RかSか。
- echo: 出力にRコードを含めるか
- keep.source: オリジナルソース(コメント行なども)含めるか、ということ(たぶん)
- eval: SweaveするときにRに走らせるかいなか。スキップすればもちろん出力はなくなる。ただし、一度実行して、その出力の「ファイル読み込み」などをRnwファイルにコピペしておいて、chunk事態はeval=FALSEとしておけば、「記録として」役に立つ
- results:Rコンソール的な出力か、テフか、出さないか
- print:If TRUE, this forces auto-printing of all expressions. やってみないと不明
- term: オブジェクトをプロンプトに渡すとコンソールに出るが、それを出すか出さないか、print()は必ず出す
- split:(Rコードの)出力を別ファイルにわけるかいなか
- strip.white: 前後(上下)に空白行を置くかどうか
- prefix:出力ファイルのprefixを指定するかどうか
- prefix.string:prefixをどんな文字列にするか
- include:コードと作成図の位置関係の指定(?)
- fig:図を出すかどうか
- eps:作成図にepsを含めるか
- pdf:作成図にpdfを含まるか
- pdf.version, pdf.encoding, pdf.compress:pdfファイルにバージョン(?)、エンコーディング、圧縮(?)情報を渡すかどうか
- png: pngファイルを作成するかどうか
- jpeg:jpegファイルを…
- grdevice:??
- width:図の幅指定
- height:図の高さ指定
- resolution:図の解像度指定
- concordance:concordanceファイル (?)を出すかどうか
- figs.only:同じ図をいろいろの図ファイルタイプで出すときに、実行するか、しないで図ファイルを作るだけにするかの指定