2011-03-19 "\input{hoge.tex}" てふ てふ文書が長くなってきたとき Sweave()処理をするとさらにSweave()処理とその後のコンパイルに時間がかかる Sweave()が作るファイルなり、texのファイルなりに、挿入したい場所に \input{hoge.tex} と記載しておく 他方、"hoge.tex"ファイルには、プリアンブルなど、もろもろは省いた、 これが挿入したい部分ファイル。\\ $a+b+c=d$のようなてふ文書の「中身」を書いておく そのまま、本体のてふファイルをコンパイルする