きちんとした点から適当な点

  • こちらから
  • 3次元プロットでパッケージ"rgl"を使っている
  • 僕のPCが非力だからか、メモリのせいか、格子点の数を増やすと、3次元図表示がうまくいかない。。。
  • 格子点でなく、ランダムな点にしてやって、それなりの絵を描く。。。
  • うまく描けなくて残念なので、絵の回転を自動化し、映画にしてみる(こちらでも。フリーアプリImageMagickのインストールが必要)
library(rgl)
f <- function(x,y)
{
	x^2-y^2
}
N<-500 # 点の数
x<-runif(N,0,10) # x軸の範囲
y<-runif(N,-10,10) #y軸の範囲
z<-f(x,y)
plot3d(x,y,z)

# 回転軸を指定して、その向きを90度変えた軸でも回す
# movieは出力ファイル名
# dirは出力ディレクトリ名
M <- par3d("userMatrix") 
movie3d( par3dinterp( userMatrix=list(M,rotate3d(M, pi/2, 1, 0, 0),rotate3d(M, pi/2, 0, 1, 0) )), duration=5 ,movie="test2",dir=".")