自分のイントロ ぱらぱらめくる『論理学をつくる』
- 作者: 戸田山和久
- 出版社/メーカー: 名古屋大学出版会
- 発売日: 2000/10/10
- メディア: 単行本
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- これを『ぱらぱらめくる』ことへのイントロ
- こちらやこちらで知識をグラフ・ハイパーグラフ的に扱うことを考えている
- グラフ・ハイパーグラフよりもう少し複雑な入れ子構造のことも考えている(こちら):階層的グラフとでも呼ぶのだろうか?
- 階層的グラフでは、構成要素は「グラフ」だが、実際は、上記のリンク先では、構成要素には「グラフ以外」の構造も許すことにしている
- なので、言語の素となる論理を、ということで『論理学』をぱらぱらめくることに
- さらに言えば、そのような「組合せ・順列」が「入れ子」になって「構造化」したものを納める仕組みとして「(神経の)ネットワークの複雑さ(こちら)」を使いたくて、その一歩手前が、分岐木の圧縮様式として、「組み合わせに強いZDD」と「順列に強いpiDD(こちら)」