自分のイントロ ぱらぱらめくる『論理学をつくる』

論理学をつくる

論理学をつくる

  • これを『ぱらぱらめくる』ことへのイントロ
  • こちらこちらで知識をグラフ・ハイパーグラフ的に扱うことを考えている
  • グラフ・ハイパーグラフよりもう少し複雑な入れ子構造のことも考えている(こちら):階層的グラフとでも呼ぶのだろうか?
  • 階層的グラフでは、構成要素は「グラフ」だが、実際は、上記のリンク先では、構成要素には「グラフ以外」の構造も許すことにしている
    • そのような構造は大きく分けて、「集合(の入れ子)〜組合せを構造化したもの」と「順列(の入れ子)〜順列を構造化したもの」などが考えられそう
      • 「順列(の入れ子)」は「文字列・言語」と呼ばれるものそのものともなりそう
  • なので、言語の素となる論理を、ということで『論理学』をぱらぱらめくることに
  • さらに言えば、そのような「組合せ・順列」が「入れ子」になって「構造化」したものを納める仕組みとして「(神経の)ネットワークの複雑さ(こちら)」を使いたくて、その一歩手前が、分岐木の圧縮様式として、「組み合わせに強いZDD」と「順列に強いpiDD(こちら)」