アルゴリズムの詳細〜ぱらぱらめくる『STL標準講座』
- アルゴリズムは(対応する)複数のコンテナに対応するように作られていて、そういう意味で「テンプレート」なものであり、「テンプレート」になった「関数」なので「関数テンプレート」
- #include
でincludeする - 反復子(イテレータ)でアクセスする→シークエンスとして取り扱う
- 実装された関数テンプレート(アルゴリズム)の分類
- C++国際基準
- シークエンス非変更操作
- シークエンス変更操作
- ソート関連操作
- 機能グルーピング
- コピー
- 要素の置換と削除
- シークエンスの並び順の変更
- ソート
- ソート済みシークエンスの検索
- ソートされていないシークエンスの検索
- ソート済みシークエンスのマージ
- 集合演算
- ヒープ演算
- 最小値と最大値
- 順列
- シークエンスの変換と生成
- その他
- C++国際基準