離散外微分パッケージdgpdecを使う
- 昨日の記事でpythonのDECパッケージを使ってみようとして挫折したが、openソースをsubversion ツールでとってくる、という技を身につけたので、C++をとってくることにする
- ここが元サイト(そもそもこのサイトの文書を読んでDECをやろうとしたのに、C++よりpythonの方がよさそう、ということでpyDECに向かったのでした…とんだ回り道)
- C++ソースはこちら
- GitHubでsubversion入手はこちら、と書いてある…。Windows用のGithubもあるし、zipでも取れることに"subversion"という単語を知っていればすぐに気が付く…
- ということでコードを入手、と
- 長いけれどがっちりしたUser's guideがある(こちら)なので、やってみましょう。
- Cygwinを使うなら、Mathの中のLAPAK関係のチェックボックスを入れ、SuiteSparseにもチェックを入れれば、後はデフォルトでよいらしい
- その上で、libDDGの作者のページから、件のライブラリをzipで取ってくる(参考)