CUDDパッケージ 手習い
- CUDDのパッケージをとって来よう
- Windowsでmakeやgccを動かすためにCygwinを入れよう
- Cygwinのデフォルトではmakeコマンドも取れないし、gccも取れてこなかったので、それらを追加するべく、再度、setup.exeを実行。オプションとして取ってくるべきは
- さて、CUDDのコンパイル
- コマンドプロンプトで、CUDDを解凍したフォルダに移動して
make
C:\cygwin\bin
#if defined(_IBMR2)
-
- を
# if 0
-
- にして、
util_print_cpu_stats(FILE *fp) {
-
- の下の
#ifdef BSD
-
- を削除して
#if 0
make[1]: Entering directory `/cygdrive/c/Users/ryamada/cudd-2.5.0/nanotrav'
- とあるように、仮想ドライブ"/cygdrive/"以下にCドライブ以下が指定されて、そこを対象にコマンドが働く、というような構成になっているようだ