ファクターの不揃い
- 本日の第1記事の続きこちらの記事で。
- 9人のメンバーに極端な不揃いを入れる
- ただひとりは、結果(得点)への寄与がものすごく大きい)ような不揃い
- そうすると、その人が寄与する機会の多寡、その人の寄与が大きくなるか小さくなるかで、結果(得点)分布が変わってくることが予想される
- メンバー9人で、アウト数9なら、「必ず全イニングで『すごい人』にチャンスが回ってくる」とか
Ninning<-2 Nbase<-10 batter<-matrix(c(0.4,0.3,0.0,0.0,0.3),9,5,byrow=T) batter[9,]<-c(0,0,0,0,1) #out.count<-4 trials<- 100000 par(mfrow=c(2,4)) for(i in 1:8){ hhh<-hist.data(trials,batter,i,Ninning,Nbase) hist(hhh,col="pink",breaks=0:max(hhh)) }