メモ

  • A directory of all known zeta functions
  • 数え上げる対象(自然数素数、グラフの最短距離…)などがあったとき、その全体は「ぱぱっと」説明しにくい。そんなとき、良い感じの有理関数が定義できることがあって、それがゼータ関数
  • 関数は値を渡すと値を返す装置なので、k個の値を渡すとk個の値が返ってくる。無限個の値を渡すと無限個の値が返ってくるから、説明するために無限次元が必要な何かを体現させる装置としても有用
  • たとえば、分布関数の特性関数もそんな装置