タイプも基本(3)
- インテジェのリストだよ
ghci> let a=[1..5] ghci> :t a a :: [Integer]
- 関数を書いて、そのタイプをチェック。リストを取ってその和を返す関数
- そのタイプは、何かしらのタイプa(ただし、それはsumがとれるようなタイプであって、そのようなタイプはNumと称される一群のタイプの集まりである)があったとして、そのaのリストをとって、タイプaであるものを返すようなもの、ということがわかる
ghci> let mytestsum x = sum(x) ghci> :t mytestsum mytestsum :: Num a => [a] -> a ghci> mytestsum [1..3] 6
- このある条件を満足するタイプの集まりをタイプクラスと言う。Numはそのタイプクラスの一つ