メモ

  • トーラスは多重周期関数
  • 周期関数の基礎は円
  • 円周座標を三角関数にして2変数で表すか、複素平面上と見て複素数で見るかは視点の違い
  • 正単体上の頂点の順列を巡る変換行列は頂点数の偶奇で挙動が違うが、それは、個々の頂点ごとに円を考えるから・複素平面を考えるから・頂点数の2倍が問題になるから・2倍しないと偶数にならない奇数と1倍のままで偶数である偶数と。
  • 順序の入れ替えの行列は全周x1/頂点数x(1:頂点数)なる固有値を持つし、1回かけるごとに、異なる入れ替え行列に移行して、頂点数と同じ回数かけると単位行列になる