2012-06-04 メモ 直交基底 直交行列 原点を同じくする正規直交基底が2つある 一つの基底にでいくつかの軸を消失させる もう一つの基底についても同様にしていくつかの軸を消失させる 全体の次元がN、片方の直交基底での次元の減少分をt、もう一つの方での減少分をuとして、N-t-uの次元の空間と元のN次元との対応を取るような変換行列を作るには 一つ目の直交基底と、一部が成分1の対角行列で残りが直交行列であるような、2つの行列を対角連結した行列との積になる(ようだ)