メモとしか言いようがない
- ここに気になる単語がある
- どう気になるのかを書き下すのが難しいくらい、自分の中でぼんやりしている
- そもそも、気になる単語の意味がわかっていない
- インプットが得られれば(たとえそれが嘘でも)(ある意味では)有意義だけれど、現時点では、参考文献だけなので、自分の「ぼんやり」に形をつけるために、メモをしてみる
- グラフ上の距離の話。
- geodesic という単語が使われている。エイジロウによれば『測地線の』ということらしい
- グラフを空間として見て、「ピンと張った紐」で測る距離のことだろう
- 平面の距離、球面の距離(大円)、曲面の距離、高次元の曲がった空間の距離(トポロジー)、グラフは??任意次元??空間の網目表現??なので、その距離
- それが"geodetic interval function"で取り扱われるという。「関数」である
- 「測地線」同士の関係に関する関数か???
- 「測地線」の「具合」は「空間の曲がり具合〜トポロジー」に関する情報を(隠し)持っている…
- 組換えのことに関する文献へもリンクがある
- 組換えはグラフのお化けのようなもの(単純だけれど複雑)
- 組換えのグラフは「組換えがあるかないかで的に取り扱うが、これは、家系図のパターンとも相通じるものがある
- 家系図のパターンは染色体の1か所に着目すれば、染色体集団・個体集団に関する経時的な分岐木に関するもの
- 組換えのパターンは、染色体集団に関して、染色体地図という1次元軸に関する分岐木に関するもの
- この分岐木に「関数」が現れるという
- これらすべてに共通するのは、「分岐木」「グラフ」、その「トポロジー」、そして気になるのはその多様度の捕捉と『意味(意義)』
- 僕の中でのイメージはあくまでも「モジホコリの空間探索(こちら)」