n<-6
library(MCMCpack)
p1<-rdirichlet(1,rep(1,n))
p2<-rdirichlet(1,rep(1,n))
p12<-t(p1)%*%p2
win1<-sum(p12[lower.tri(p12)])
win2<-sum(p12[upper.tri(p12)])
tie<-sum(diag(p12))
win1+win2+tie
-
- 2つの勝負は、行列の対角線が「あいこ」で、その上下が「勝ち」と「負け」
- じゃんけんのように三すくみだと、どうなる?
- 2人の勝負だと
matrix(c(-1,0,1,0,1,-1,1,-1,0),3,3)
-
- 3人だと、3x3x3立方体になって、対角線が「全員おなじ手のアイコ」で、そのほかに「全員が別の手のアイコ」があって、それ以外を勝ち負けで均等分け
- 4人以上だと、「全員を合わせると3つの手が出ていることでのアイコ」のセルが増えて、勝ち負けがつくセルはそれほど増えない
- このn元アレイのできかたには、どういうルールが…『群』的な作り、か。
help("~")
help(formula)
> (fmla <- as.formula(paste("y ~ ", paste(xnam, collapse= "+"))))
y ~ x1 + x2 + x3 + x4 + x5 + x6 + x7 + x8 + x9 + x10 + x11 +
x12 + x13 + x14 + x15 + x16 + x17 + x18 + x19 + x20 + x21 +
x22 + x23 + x24 + x25
>
- こちら
- 拡散できる空間に量的・質的制約を入れている
- これを使って、任意次元の空間(ある点には任意の隣があり、任意の隣接関係に拡散係数を任意に与える)を考えることができそうだ
- 疎なグラフの場合には、辺のリストによるグラフ表現をし、辺を「隣接関係」にするのがよさそうだ