python

pythonでナヴィエ-ストークス

こちらに全12ステップ

scikit-learn 機械学習のためのpython

こちら

Sympyを使う

ここからダウンロードして解凍、(sudo) python setup.py install する from sympy import * 有理数が整数の分数であることなどを含め、代数計算、任意制度計算などを可能にするので、極限・微分・級数展開とかができる >>> a = Rational(1,2) >>> a 1/2 >>> …

Scipyを使う

Scipyの基本はこのページ 特殊関数 線形代数はScipyで 高速フーリエ変換 最適化 少し進んだ内容としての最適化はこちら 乱数・分布 補間 数値積分も得意 疎行列はこちら

matplotlibを使う

とにかくギャラリーからコピペするべき

numpyを使う

高速コンテナの例 import numpy as np a = np.arange(1000) %timeit a ** 2 # A = range(1000)よりずっと速い 検索 np.lookfor('fourrier') ベクトル、行列、アレイ numpyで覚えるべきことは、まず、これ a1 = np.arange(12) a2 = a1.copy() a2.shape = (3, …

ぱらぱらめくる『Python Scientific Lecture Notes』

ずいぶんpythonの使い勝手がわかってきたので、そろそろ面白いこともやってみる こちらがサイト まずipythonを使うことにしよう pip install ipython ipythonhelp("__builtin__.print") # help(print) がワークしないので ipythonの補完機能でメソッドを見つ…

python とほほさん

とほほさんのpythonはやはりわかりやすい クラス クラスを説明するための「もの」と「こと」 クラスにあるもの クラスにあること クラスにあるもの 変数 インスタンス メソッド(クラスが持つ関数のこと) クラスにあること 継承(くらす間の階層的関係) クラス…

これ以降は、読む必要なし

これ以降の記事は読みたいと思うきっかけがあれば読めばよいだけの記事と言える 従って、もう、pythonプログラマとしては外海に出て大丈夫と思う やる気があれば、もうできる、と。

言語リファレンス

言語文法をきちんと知りたいときの参照先 面白いが、ほかの言語と比較してこそ面白い、か… わからなくても、使えると言えば使える

チュートリアルその2モジュール・パッケージ ぱらぱらめくるPython3.4.3

モジュールやらパッケージやらをやってみる モジュールって言うのは、関数をテキストファイルに書いたもの 使い方は2つあって (1) インタープリタから読み込むなどして、関数を使えるようにする (2) スクリプトとして実行する スクリプトとして実行するとき…

ぱらぱらめくる「Python3.4.3ドキュメント(日本語版)』

昨日までの3日間、pythonを使った記事を書いた ハスケルのような関数型言語のようなものがあったり、と断片的な知識が得られたのはよいけれど、このままだとものすごく効率が悪そうだ というわけで、ぱらぱらめくってみることにする ついでに、この記事はMa…

モジュールのインストール・プロジェクトの配布

PyPI(python Package Index)に置かれているパッケージなら pip(python3.xの場合はpip3)を使って、コマンドラインから pip install hoge pip3 install hoge とすればよい(こちら) そうでなければ、配布用に固められたファイルを取ってきてインストールするが…

[[itertools][組み合わせ][順列]itertoolsを使ってみる

順次呼び出しの実装であるiteratorをほかの言語ですてきに(メモリを抑えて、とか)実装してあるのをpythonの特徴に合わせて作ったもの、とのこと(こちら) itertoolsをインストールする。コンソールにて sudo easy_install itertools # 列挙・組み合わせ関連…

ZDD Graphillionを使う 2

昨日の記事で、pythonのGraphillionパッケージを使ってみた 大まかなことが見えたので、整理し直して、チュートリアルの例から少し離れて、自分なりにGraphillionを使ってみるつもりで書いてみる python自体にも不慣れなので、その辺りも確認しながら まず、…

Think Statsを使ってみる

Think Stats ―プログラマのための統計入門作者: Allen B. Downey,黒川洋,黒川利明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/08/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 491回この商品を含むブログ (13件) を見る こちらにも同様のこ…

pythonでDiscrete Exterior Calculus(2)

第2回 このパッケージ説明文書の7 Discrete Exterior Drivative pythonパッケージはこちら PDFのpp11-14 複体を考えている 複体はグラフのお化けのようなもの、正単体の集合、であるけれど こちらにも書いたように、0-チェイン、1-チェイン、…というつなが…

pythonでDiscrete Exterior Calculus(1)

このパッケージ説明文書を読んでみる pythonパッケージはこちら その第1回 冒頭PDFのpp1-11 1 Introduction 2 Overview of PyDEC 3 Simplicial Complex Representation 4 Regular Cube Complex Representation 5 RipsComplex Representation 6 Abstract Sim…

バックトラック法〜pythonを使う(続)

こちらにパズルを解くパイソンコードの解説があった パイソンの練習がてら、なぞってみる コピペをしても動かないので、いまいちなのだけれど…コメントをいただきまして、1行修正して回りました。 いくつか学ぶこと Classの作り方 クラスオブジェクトを作る…

球面調和関数〜R と python との感想 その2

こちらで球面調和関数の絵をRで描いている どうしてかといいうと、すぐにspherical harmonics関連の関数がCRANなどで見つけられなかったから…(どこにあるのか?) pythonだと、"python spherical harmonics"と検索するとすぐ出て(こちら)、こちらをコピーペ…

R と python との感想

年末年始にpythonをいじってみた データ解析の面からRとpythonを比較した記事がいくつかあり、pythonでRの代りになる、という意見もあれば、Rの統計解析にとって代わりきることはないだろう、という意見もあるようだった この記事あたりに肯く人が多いのかと…

pythonを使う

少し慣れてきたので、なぞった内容をもう少しいじってみる import numpy as np # ベクトル・行列・高次元アレイを使う import scipy as sp # 線形代数・関数・数値計算 # matplotlibのpylabインタフェースは、MATLABの利用経験があるユーザがmatplotlibを簡…

Windowsでpython2.7を使うためのコンパイラ

パイソンをいじるここ数日 何がハードルか、と言えば、入れたいパッケージをうまく入れられないこと それを乗り越えるために (1) 必要そうなものをごっそり入れてくれる仕組みを使う(Ipython,python(x,1),商用ツールのフリー版) (2) pipコマンド などがある…

まず、調べ物のやり方〜pythonで幾何をやりながら、調べ物のやり方を覚える

調べものができるようになることは大事。まずは、こことここを読む コードを探すにはNULLEGEサーチも便利 わからない関数、使われているオブジェクトに対して、OBJ.__doc__、OBJ.__class__、help(OBJ)を使う 例。複素数zを作って、それについてやってみる z …

実践編〜pythonで幾何をやりながら、調べ物のやり方を覚える

計算機幾何 少しずつ、なぞる。調べ物をする。 from sympy.geometry import * P1 = Point(0, 0) P2 = Point(3, 4) P3 = Point(2, -1) P4 = Point(-1, 5) S1 = Segment(P1, P2) S2 = Segment(P3, P4) "sympy"自体を調べる help(sympy) Help on package sympy:…

[Triangulation」湖に島があってその中に池がある

昨日は、輪郭(Aの字の外周〜湖があって、その中に「なかぬけ」として島(Aの字のぐるり)があるときに、Triangulationを使ってプロットした。 それを扱うためのオブジェクトとしてdict(dictionaryタイプ)というのを使っているので、それの使い方に慣れつつ、…

調べながらpythonを覚える

調べものについて 実践編〜pythonで幾何

統計処理を試す〜pandas

ごく基本的な、というか、規範的な統計処理はできそうだが、魔界のような凝ったRのパッケージが準備されているわけではないので、Rの完全な代替にはならない感じ pythonが得意とする分野はアリそう(MCMCとか、数値解析系…か?) pyperとかいうパッケージを入…

数値解析諸法に慣れる〜scipy

Scipyの主なカテゴリは以下のようにおおまかに分けられるようだ(こちら) 特殊関数 線形代数演算 高速フーリエ変換 最適化・フィッティング 補間 数値積分 信号解析 画像処理

代数(Symbolic math)を使う〜sympy

に使われるは何の値が入るかわからないわけだが、このに数値を入れずに「代数」として扱うのがsymbolic math 代数変数を作る from sympy import * x = Symbol('x') # 代数としてのx y = Symbol('y') # 代数としてのy x+2*x + y - yOut[3]: 3*x 分数も、割っ…